自分を変える

許せないことは許さなくていい

こんにちは。占いカウンセラー 水香月です😊

自分に対しての非礼やひどいことを許すという行為は
「よくやった」とか「偉い」とか
褒められることが多い行為ではないかと思います。

芸能人や歴史上の人物の逸話で
非礼を許したことなんかは

その人の器の大きさを表す話として
好意的に語り継がれたりしますよね。

許すというのは
できれば素晴らしいことです。

でもそれは心の底からできた時であって

本当はされたことが許せないのに
「許す」が善い行為だから無理に許すというのは

ただの自分いじめになってるかもしれません😢

「許す」との付き合い方

大人になるほど、社会で生きていると「許すこと」
すなわち怒らないことを周囲に求められるようになります。

自分への無礼を許せる人や
心の広い人のことを「大人な人」って言ったりしますよね。

逆に無礼も許せず怒ったりする人のことを
「大人げない」と言ったりしますよね。

私達は年をとるほどに「大人」であることを
求められるようになっていきます。


理想の大人イメージ(ウソです)

少しでも気に食わないことがあると
怒って暴れる大人ばかりの
世の中になったら困りますから。

理想的な大人像が求められるのも
無理はないことです。

だからこそ表面上自分への無礼を許すように振る舞う
というポーズはとっても大切。

感情のままに行動して、暴れていたら
あなたも周囲も傷ついてしまいます。

けれどそれはあくまでポーズの話

心の中で許すかどうかは
あなたの自由なんですよ😊

許せないことを無理に許そうとすると…?

許せないことを無理に許そうとすると
その歪みがどうしても出てしまいます。

それをそのまま放置していると
あなたの中に深刻な影響を及ぼすこともあるんです😢

①怒りを使えなくなる


怒りが使えなくなると、どんどん無気力になっていきます。

これは結構深刻です。
ひどいとうつ病につながったりします😰

「許さない!」というのは言い換えれば
「私はあなたに怒っています!」なわけです。

けれど許さないことを自分に禁止していると
人に怒ることができなくなっていきます…。

怒りは元から人に備わってる自然な感情ですから
消すことなどできないわけです。

それなのに怒りを無理して抑圧していると、
消化されなかった怒りのエネルギーがじわじわと内に溜まり

人に向かって出せないそのエネルギーたちは
なんとか消化させようと自分自身に向くようになっていきます。

「私がダメだからあんなひどいことされるのね…」

「きっと私が悪いんだ…」

とかね。

本当は相手にやめてと言いたいし
許せないと言いたいのに、それが自分の中で禁止されているので

じゃあ誰が悪いの?と犯人探しを始めた怒りの標的に
自分がなってしまうんです😢

世の中にはされたら許してはいけないこと
怒らなくてはいけないこと、抗わなくてはいけないことが
残念ながらあります。

にも関わらず全部に「許す」判定を無理に下していると
自分の中の判定センサーが狂っちゃうんです。

そうしていざという時に抵抗ができなくなってしまう。

これはとても怖いことです。

②ますます許せなくなる

許せないのには許せない理由が
あなたの中にあるはずなんです。

けれどそれを聞かずに、向き合わずに
「いいから許そう。ね?」と
許すことを強制してしまうと

「私は許せないほど
傷ついたと感じているのに
それを許せっていうの?」

許せない対象への怒りや悲しみ、
恐れといった許せない気持ちが

ますます増加してしまうことにつながることがあるんです😢

もし大切な人が傷ついたり、怒ったりしている時に
他の誰かが「許しなよ」と大切な人の言い分を聞かずに
アドバイスをしていたら

どう感じますか?

「許さなければならない」にとらわれている時
あなたは同じことを自分に対して
してしまっているかもしれません😣

許せない気持ちと向き合おう

嫌な気持ちのときほど、自分自身と向き合うことで
その嫌な気持ちを昇華させることができます。

許せない理由を知る

これ普通に考えたら当たり前のことなんですけど

「人に怒ってはいけない」
「許さなければならない」

って思いが強い人はほとんどできていません❗

自分に厳しい人が多いのですよね😢

まず自分を信じてみましょう。

普段のあなたは誰彼かまわず
許せない判定なんてしていないでしょう?

そんなあなたがこれは嫌だ、許せないと言っている
どう考えても大切な理由がありますよね?

「バカにされたのが嫌だった」とか
そういうことでもいいんですよ。

ちゃんと自分と向き合って、なぜ嫌だったのか
心の中の嫌な気持ちを言語化させてあげてください。

不思議なことに嫌な理由が言語化できるだけでも
いくらかスッキリしたりするんですよ😉

許せない気持ちと上手に付き合う

自分に理由を聞いたら、まず共感してあげましょう☺
(自分自身の思いですからね)

自分のこと否定してくる人に
自分の正直な思いって話す気起きませんよね?

自分の中にも自分から自分に対する
信頼関係があるんです。

それを築き、本当の自分の気持ちが
ちゃんといつもの自分まで届くように

寄り添って共感してあげるのです💕

自分が自分の中に2人いるつもりで

怒っている自分に

「その人が悪い!」「嫌なやつね!」
「そんなこと許さなくていいよ!」と

大切な友達みたいに共感してあげてください。

もしそれでムカムカッとした気持ちが
ふくれあがってきたら

思いっきり叫んでみたり
叩くたび息を吐きながら、クッション殴ってみたり
いらない紙をビリビリにするなんてのもいいですよ✨

泣きたくなったら、思いきり泣いちゃいましょう。

そうやって自分自身に認められて外に出せることで
許せない気持ちは減って落ち着いていきます。

あまり大きくない気持ちの場合は
自分自身が認めてくれるだけでも落ち着きます。

そのうち「もうどうでもいいや」って思えてきたら
その出来事を心の外に追い出しましょう。

(実際に追い出すイメージをしてみるのも◎)

それで完全にスッキリできていない場合は
追い出してもまたもやもやと心にそのうち出てきますから
その時に同じことをしてあげれば、どんどん消えていきますよ☺

それでも許したい時は

まず本当の意味で許したいのなら
無理に許そうとしないこと。

次にこの一個前の「許せない気持ちと向き合おう」で
お伝えしたことをやってみてください。

「許したいのなら、自分の中の許せない気持ちと向き合う」
というのは考えてみれば至極当然のことで

今許せていない理由に向き合わずに
その出来事を許せるわけないですよね?

許せていない原因を取り除けていないのですから😣

本当に大切な相手や、大きな出来事ほど
面倒だとしても自分の中での整理作業が

ほんっっっっっとうに大切です。

やるのとやらないのとでは
1年後、2年後大きく違いますよ。

もし、ふと許せない気持ちを思い出したり
許せないって思ったことが起きた時が

1人になれない状況で、またそれどころじゃなく
仕事や生活で時間が過ぎたとしても

あとで家や部屋で1人になった時に
ちゃんと思い出して向き合う時間をとりましょう。

スマホにメモしたりアラームつけたり
リマインドするのも良いかもしれませんね😉

許せないことは許さなくていい

「許せないことは許さない」

不思議なことにこう決めることで
許せることが増えていくんです😲

許せないみたいな怒りの気持ちとかって
抑圧しようとするほど反乱を起こすので

それも含めて受けいれた方が
案外落ち着いたりするんですよね。

だからやっぱり
許せないことは無理に許さなくったっていいんですよ😉

もし自分自身ではこの決断がうまくいかなかったり

許せない、許したいの葛藤で心がぐちゃぐちゃになった時は
自分1人でなんとかしようとするよりも

人に整理してもらうことで落ち着くことがよくあります。
客観性を失わないので、スッキリ心を整理できるんですよね☺✨

そんな風に心や頭を整理したり

いつもと違う視点で問題や自分自身を見ることが
ハッと気付きにつながって

するするっと心のわだかまりが
溶けたりすることもよくありますから。

ぜひ心と頭を整理したい時は
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